平成30年アイユウ新春の書き初め。

老人保健施設アイユウのリハビリは、作業療法士5名、理学療法士6名の11名のスタッフで運営しています。恐らく、下関市の老人保健施設の中では、最もスタッフが多いと思います。

個性豊かなスタッフが知識や技術を出し合い、利用者さんの生活に寄り添って取り組んでいます。

そのような中で、季節を感じる楽しい活動を時々取り入れています。
今回は、新春と言うことで書き初めをしました。

作品の展示は、リハビリ室の廊下に^^

 

 

皆さん、一生懸命書かれました。

 

 

利用者さんが書いているところの写真ないの?
今回、スタッフは書いてないの?

と尋ねると、

 

「では、リハスタッフも書いていきましょう~!」

ということで、今回は、リハスタッフの書き初めの様子をアップします。

 

まずは、上谷主任から!
「思い」の強さを感じさせます。

 

さてさて・・・

 

さすが作業療法士!
リハビリ専門職としての熱意を感じます。 しかも達筆。

 

どーーーん!
心からの願望のようです。叶うと良いですね^^

 

このあたりから少々嫌な予感がしたのですが・・・

 

本人のノンフィクションであるため、ご容赦ください。

 

味で勝負ということで、ご容赦ください。

 

「手相」。ちょっとマイルドになってきました。

 

「紡」。よいノリに戻りました。ありがとう。

 

え?・・・酒???(゜Д゜)

 

とりあえず今日は、施設長の「希望」でフィニッシュ!

 

こんな個性豊かなリハビリスタッフですが、「思いやりの心」を大切にする素晴しいメンバーです。
「優しさ・温かさ・喜び・安心」をモットーに、今年も皆さんと笑顔でご一緒させて頂きます!