お看取り(150306)
こんにちは。
サ高住アイユウ城下町長府 に住まわれていた、とあるお方
体調に波がありながらも頑張っておられましたが、
先般大きく体調を崩し松永医院に入院したのち、
結果的にお看取りというかたちになりました。
イヤごとなど全く言わず、
「感謝」や「ありがたい」という言葉をよく言われる方で、
朝日を拝みながら毎日に感謝されていました。
生きていると不安なこと、不愉快なこと、腹が立ったりとありますが、
改めて「生かされていることに感謝する」という姿勢を学びました。
忙しい時もありますが、
笑顔で頑張らなきゃなと思いました。
なんだか、時々その方の顔が浮かんできそうです。